注射（ちゅうしゃ）を受（う）けることができる人（ひと）

1回目（かいめ）と2回目（かいめ）の注射（ちゅうしゃ）が終（お）わった12歳（さい）以上（いじょう）の人（ひと）

1. 最後（さいご）にワクチン（わくちん）注射（ちゅうしゃ）をした日（ひ）から　5か月（げつ）以上（いじょう）経（た）った人（ひと）だけ受（う）けられます
    

使用（しよう）ワクチン

使（つか）うワクチン（わくちん）と受（う）けられる年齢（ねんれい）

使（つか）うワクチン	受（う）けられる年齢（ねんれい）
ファイザー（ふぁいざー）	12歳（さい）以上（いじょう）
モデルナ（もでるな）	18歳（さい）以上（いじょう）

 

注意（ちゅうい）すること

コロナ（ころな）のワクチン（わくちん）とインフルエンザ（いんふるえんざ）のワクチン（わくちん）を　一緒（いっしょ）に受（う）けるときは、医者（いしゃ）に　相談（そうだん）してください。

コロナ（ころな）のワクチン（わくちん）とほかのワクチン（わくちん）は、一緒（いっしょ）に　受（う）けることはできません。 2週間（しゅうかん）経（た）ったら　受（う）けられます。

接種場所（せっしゅばしょ）

1. 病院（びょういん）
   ワクチンの　注射（ちゅうしゃ）を受（う）ける　場所（ばしょ）を　選（えら）んで　予約（よやく）を　してください。
   くわしくは　これを　読（よ）んでください（PDF:374KB）
   1. コロナワクチンナビ（外部（がいぶ）リンク）では、新（あたら）しい情報（じょうほう）を　見（み）ることができます
       
2. あすてらす（住所（じゅうしょ）：小郡市（おごおりし）二森（ふたもり）1167-1）
   11月（がつ）中旬（ちゅうじゅん）から始（はじ）めます。詳（くわ）しいことが　決（き）まったら、ホームページに載（の）せます。
    

ワクチンの注射（ちゅうしゃ）を受（う）ける日（ひ）にち

1. 3回目（かいめ）の注射（ちゅうしゃ）を受（う）けていない12歳（さい）以上（いじょう）の人（ひと）
   持（も）っている接種券（せっしゅけん）で、10月（がつ）中旬（ちゅうじゅん）から注射（ちゅうしゃ）を受（う）けられます。
    
2. 3回目（かいめ）の注射（ちゅうしゃ）を受（う）けた12歳（さい）から59歳（さい）までの人（ひと）
   10月（がつ）中旬（ちゅうじゅん）から接種券（せっしゅけん）を送（おく）ります。接種券（せっしゅけん）が届（とど）いたら、注射（ちゅうしゃ）を受（う）けられます。
    
3. 4回目（かいめ）の注射（ちゅうしゃ）を受（う）けた人（ひと）
   10月（がつ）下旬（げじゅん）から接種券（せっしゅけん）を送（おく）ります。11月（がつ）上旬（じょうじゅん）から注射（ちゅうしゃ）を受（う）けられます。
    

12〜15歳（さい）の人（ひと）の注射（ちゅうしゃ）

• 親（おや）が一緒（いっしょ）に行（い）きます。
• 予診票（よしんひょう）の「新型（しんがた）コロナワクチン接種（せっしゅ）希望書（きぼうしょ）」に親（おや）の名前（なまえ）を書（か）いてください。親（おや）の名前（なまえ）がないと、ワクチン注射（ちゅうしゃ）は受（う）けられません。

【注射（ちゅうしゃ）の仕方（しかた）】

1. 注射（ちゅうしゃ）を受（う）ける場所（ばしょ）を予約（よやく）する
   注射（ちゅうしゃ）を受（う）ける場所（ばしょ）は、コールセンターに聞（き）いてください。
   電話（でんわ）0120-014-231　午前（ごぜん）9時（じ）～午後（ごご）6時（じ）
   1. 祝日（しゅくじつ）以外（いがい）の月曜日（げつようび）から金曜日（きんようび）だけ
       
2. 予診票（よしんひょう）を書（か）く
   予診票（よしんひょう）の「新型（しんがた）コロナワクチン接種（せっしゅ）希望書（きぼうしょ）」に親（おや）の名前（なまえ）を書きます。
    
3. ワクチン注射（ちゅうしゃ）を受（う）ける
   親（おや）と一緒（いっしょ）に受（う）けに行（い）きます。
   父（ちち）、母（はは）、後見人（こうけんにん）ではない大人（おとな）が一緒（いっしょ）に行（い）く時（とき）は委任状（いにんじょう）を書（か）いて持（も）ってきてください。
   【持（も）っていくもの】
   次（つぎ）の2つを持（も）って行（い）ってください。
   1. 予防接種済証（よぼうせっしゅすみしょう）と新型（しんがた）コロナワクチン接種（せっしゅ）の予診票（よしんひょう）（白色（しろいろ）の紙（かみ））
      紙（かみ）の右側（みぎがわ）の「新型（しんがた）コロナワクチンの予診票（よしんひょう）」を家（いえ）で書（か）いてきてください。
      
   2. 在留（ざいりゅう）カードまたは健康保険証（けんこうほけんしょう）
      母子健康手帳（ぼしけんこうてちょう）を持（も）っている人（ひと）は、注射（ちゅうしゃ）を打（う）つときに　持（も）ってきてください。
       
4. 接種済証（せっしゅすみしょう）をもらって、家（いえ）に帰（かえ）ります

   注射（ちゅうしゃ）した後（あと）は　運動（うんどう）をしないでください。 接種済証（せっしゅすみしょう）は　なくさないでください。

新型（しんがた）コロナウイルスワクチンの　注射（ちゅうしゃ）の　受（う）け方（かた）　について

小郡市（おごおりし）に　住民票（じゅうみんひょう）が　ある、12歳（さい）以上（いじょう）の人（ひと）は　ワクチンの　注射（ちゅうしゃ）を　受（う）けることが　できます。お金（かね）は　かかりません。
「接種券（せっしゅけん）」が　入（はい）った　封筒（ふうとう）を送（おく）りました。
　
ワクチンを　受（う）けたい人（ひと）は　必（かなら）ず　予約（よやく）を　してください。

1. 12歳（さい）になった人（ひと）には、順番（じゅんばん）に「接種券（せっしゅけん）」を送（おく）ります
    

【接種券（せっしゅけん）】


接種券（せっしゅけん）

予約（よやく）の　方法（ほうほう）

ワクチンの　注射（ちゅうしゃ）を　受（う）ける　場所（ばしょ）を　選（えら）んで　予約（よやく）を　します。

曜日（ようび）	場所（ばしょ）
月曜日（げつようび）～土曜日（どようび）	小郡市（おごおりし）にある病院（びょういん）で受（う）けたい人（ひと） 病院（びょういん）を　選（えら）んで　予約（よやく）を　してください。 くわしくは　これを　読（よ）んでください（PDF:965KB）

 ※日曜日（にちようび）に注射（ちゅうしゃ）を　受（う）ける　場所（ばしょ）は　ありません

ワクチンの　注射（ちゅうしゃ）を　受（う）けるときに　注意（ちゅうい）すること

• ワクチンの　注射（ちゅうしゃ）を　受（う）けるときに　持（も）っていくもの
  1. 接種券（せっしゅけん）
      
  2. 予診票（よしんひょう）
     1枚（まい）を　書（か）いて　持（も）っていきます。
      
  3. 本人確認書類（ほんにんかくにんしょるい）
     （在留（ざいりゅう）カード、パスポート、運転免許証（うんてんめんきょしょう）など）
      
  4. お薬（くすり）手帳（てちょう）
     （持（も）っている　人（ひと）だけで　いいです。）

持（も）っていくもの

• ワクチンの　注射（ちゅうしゃ）の　受（う）け方（かた）
  1. 会場（かいじょう）に　行（い）って、受付（うけつけ）を　します。
  2. 体温（たいおん）を　測（はか）ります。
  3. 予診票（よしんひょう）を　医者（いしゃ）に　確認（かくにん）して　もらいます。
  4. ワクチンを　肩（かた）の　近（ちか）くに　注射（ちゅうしゃ）します。
     1. 肩（かた）を　出（だ）しやすい　服（ふく）で　来（き）てください

• 小郡市（おごおりし）新型（しんがた）コロナウイルス　コールセンター
  0120-014-231
  月曜日（げつようび）〜　金曜日（きんようび）　
  午前（ごぜん）9時（じ）～午後（ごご）6時（じ）
   
• 副反応（ふくはんのう）など　専門的（せんもんてき）な　相談（そうだん）をするとき
  092-687-4884 午前（ごぜん）9時（じ）～午後（ごご）9時（じ）
  （土曜日(どようび)・日曜日(にちようび)・祝日(しゅくじつ)も電話できます）
  
  自分（じぶん）の　国（くに）の　言葉（ことば）で　相談（そうだん）できます。　
  1. 英語（えいご）、中国語（ちゅうごくご）、韓国語（かんこくご）、タイ語（ご）、ベトナム語（ご）、インドネシア語（ご）、ネパール語（ご）、ミャンマー語（ご）、タガログ語（ご）、ポルトガル語（ご）、スペイン語（ご）、フランス語（ご）、ドイツ語（ご）、イタリア語（ご）、ロシア語（ご）、マレー語（ご）、クメール語（ご）、モンゴル語（ご）、シンハラ語（ご）
      

• 新型（しんがた）コロナウイルスの影響（えいきょう）で困（こま）っている外国人（がいこくじん）のためのFRESCヘルプデスク

  0120-76-2029　平日（へいじつ）の午前（ごぜん）9時（じ）から午後（ごご）5時（じ）
  対応（たいおう）言語（げんご）　英語（えいご）、中国語（ちゅうごくご）、韓国語（かんこくご）、ベトナム語（ご）、スペイン語（ご）など14言語

日本（にほん）にいる　外国人（がいこくじん）留学生（りゅうがくせい）が　使（つか）えるしくみが　あります。困（こま）っているときに　調（しら）べることが　できます。
 
＜外国人留学生向けの利用可能な制度一覧＞（がいこくじん　りゅうがくせい　むけの　りよう　かのうな　せいど　いちらん）（外部リンク）

仕事（しごと）や　生活（せいかつ）で　困（こま）っている　人（ひと）が　使（つか）えるしくみが　あります。次（つぎ）のことを　調（しら）べることが　できます。

・生活（せいかつ）の　支援（しえん）
・はたらくみなさん
・技能実習生（ぎのうじっしゅうせい）の　みなさん
・学生（がくせい）の　みなさん
・仕事（しごと）を　探（さが）している　みなさん
・その他（ほか）＜在留資格（ざいりゅうしかく）や　その他（ほか）の　支援（しえん）＞

がいこくじんのみなさんへ　しごとやせいかつのしえんについて（外部リンク）

パートナーから　暴力（ぼうりょく）（たたかれる、けられる、ひどいことを　いう　など）を　うけている　ひとは　相談（そうだん）が　できます

電話（でんわ）や　めーる、SNSで　相談（そうだん）が　できます。くわしくは、このホームページを　みてください。

メール：24時間（じかん）受付（うけつけ）　
電話　：0120‐279‐889　 24時間（じかん）受付（うけつけ）
SNS　：正午～午後10時00分

つかえる　言葉（ことば）は、英語（えいご）、中国語（ちゅうごくご）、韓国語（かんこくご）、スペイン語（ご）、ポルトガル語（ご）、タガログ語（ご）、タイ語（ご）、ベトナム語（ご）、インドネシア語（ご）、ネパール語（ご）　です。

福岡県（ふくおかけん）外国人（がいこくじん）相談（そうだん）センター

知（し）りたいこと　困（こま）ったことが　あったら、相談（そうだん）してください。お金（かね）はかかりません。19の言葉（ことば）で　相談（そうだん）できます。

電話：0120-279-906
メール：fukuoka-maic@kokusaihiroba.or.jp
場所：福岡市（ふくおかし）中央区（ちゅうおうく）天神（てんじん）1-1-1　アクロス福岡（ふくおか）3階（かい）
　　　福岡県（ふくおかけん）国際交流（こくさいこうりゅう）センター　こくさいひろば

つかえる　言葉（ことば）は、英語（えいご）、中国語（ちゅうごくご）、韓国語（かんこくご）、ベトナム語（ご）、ネパール語（ご）、タガログ語（ご）、インドネシア語（ご）、タイ語（ご）、ミャンマー語（ご）、ポルトガル語（ご）、フランス語（ご）、クメール語（ご）、モンゴル語（ご）、ロシア語（ご）、マレー語（ご）、スペイン語（ご）、ドイツ語（ご）、イタリア語（ご）です。

ふくおか国際（こくさい）医療（いりょう）サポートセンター

病院（びょういん）に　行（い）くときに　困（こま）ったら　相談（そうだん）してください。19の言葉（ことば）で　相談（そうだん）できます。

電話：092-286-9595
つかえる　言葉（ことば）は、英語（えいご）、中国語（ちゅうごくご）、韓国語（かんこくご）、タイ語（ご）、ベトナム語（ご）、インドネシア語（ご）、タガログ語（ご）、ネパール語（ご）、マレー語（ご）、スペイン語（ご）、ポルトガル語（ご）、ドイツ語（ご）、フランス語（ご）、イタリア語（ご）、ロシア語（ご）、クメール語（ご）、ミャンマー語（ご）、シンハラ語（ご）、モンゴル語（ご）です。