春の交通安全県民運動期間

令和6年4月6日（土曜日）〜4月15日（月曜日）

運動の重点

• こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
• 歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
• 自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
• 飲酒運転の撲滅

活動の状況

令和6年4月9日（火曜日）、交通事故をなくす小郡市市民運動本部が「春の交通安全県民運動キャンペーン」を行いました。
早朝の西鉄小郡駅前で加地市長や同本部関係者などで、通勤・通学の乗降者客等に交通安全に関するチラシや啓発物を配布し、交通安全の啓発を行いました。

令和６年４月９日（火曜日）、春の交通安全県民運動期間にあわせて、交通事故をなくす小郡市市民運動本部が「春のセーフティステーション」を行いました。
イオン小郡店で、小郡警察署、小郡三井地区交通安全協会、小郡地域安全活動推進委員協議会、小郡自動車学校のご協力のもと、交通安全に関するチラシや啓発物を来店客約300名に配布し、交通安全の啓発を行いました。

 

 

令和5年11月6日（月曜日）、小郡自動車学校で、小郡市、小郡警察署、ダイハツ工業株式会社、株式会社小郡自動車学校の産官が一体となって、小郡市高齢者交通安全大会を開催しました。
今回の大会では、小郡市老人クラブ連合会員を対象に、高齢者ドライバーの運転ミスによる事故防止のため、サポカー試乗や寸劇、シュミレーター体験会などの交通安全教室を行いました。