7月7日(土)豪雨災害にお見舞い申し上げます

 梅雨前線の停滞による長時間の雨で、小郡市でも特別警報が出され、市内全世帯に避難指示を出しました。
 イオン小郡店の駐車場で車が水に浸かり動かなくなり、店内にも水が入る様子が、全国ニュースで伝えられました。
 他にも、床上、床下の浸水や、ため池の壁面が崩れるなどの被害が出てしまいました。被害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。詳細な被害状況を把握し、対応を考えて参ります。
 保育園にお子さんをあずけているお母さんからSOSの電話が子ども健康部に入りました。保育園にお子さんを迎えに行くお母さんの車が水に浸かり動かなくなってしまったとのこと。
 まず、お母さんに安全な場所へ歩いて移動することを促すため、近くの避難所を電話で道案内しながら誘導しました。
 一方で、別の職員が、お子さんの安否を保育園にたずね、お友達のお宅にいることがわかりました。
 その後、お母さんはなんとか避難所に到着しました。お子さんの無事をお伝えしましたが、こわい思いをされたお母さんは、早く子どもに会いたいと涙ながらに担当職員に電話で話されました。
 担当職員は、安全に行ける経路を確認し、お母さんを車でお迎えに行き、お子さんと引き合わせをすることができました。
 電話を握りしめながら、安全誘導、保育園への確認、お子さんとの引き合わせまで、お母さんを励ましながら対応していました。
 このように市民の皆様に寄り添えたところ、一方では反省をしなければならないことも少なくありませんでした。職員一同、今できることに一生懸命取り組みながら、一方で今後の教訓とさせていただくことをしっかりと共有いたします。