出水期を前に、小郡市消防団の土のうづくりの作業が、7日、三井消防署訓練場で行われました。
暑い日差しの下、マスクをつけての土のうづくりは、消防団に市職員も加わり、午前中1時間半ほどの作業となりました。
作った土のうは、2,200袋以上、うち2年連続で床上浸水があった大崎地区から要望があった1,237袋は、地域に早速届けられました。
消防団、市職員には、本当に大変な作業だったと思います。みなさん、本当にお疲れ様でした。