食の提供とレクリエーションを通して、地域の大人と触れ合うことで、子ども達に地域の温かみ、つながりを感じてもらいたいと、元気塾が、月に1回開催する食事会やレクリエーションに、23日お邪魔してきました。
普通の民家を開放して行われている元気塾、この日は、6人のお子さんが集まり、まず、ちらし寿司を一緒に食べました。
そして、食べ終わると、チラシの紙を折りたたんで、ティッシュ入れを作り、ちょっと難しいかな…と思うと、地域の方や、ボランティアで参加していた三井高等学校の2年生2人がすぐ声をかけながら、みんなで完成させ、また七夕飾りも一緒に手作りしていました。
地域の大人と子どもたちの楽しいひとときに、とても温かい気持ちになれました。
今後も活動を継続していってください!!