5月26日(土)地道な活動を三国中校区からも

 三国中校区「なかよし地域ネット人権のまちづくり推進連絡会」「人権問題啓発推進委員会」の合同総会が、26日、ふれあい館三国で行われました。

 昨年度の活動として、三国小学校で開催された、聴覚障害者のためのデフリンピック競技・デフサッカーの日本代表選手を招いた講演会・体験会の報告が行われました。

 デフサッカーは、普通のサッカーとルールや競技人数などは同じ、異なるのは、合図が発光や旗、振動刺激を使うという点です。

 耳栓を使用しながらサッカーをするという体験から、ボールの速さや距離感がわかりにくい、人の気配を感じにくい、けがをしやすいという感想があったといいます。参加した小中学生は、聞こえないという環境を理解し、考えるきっかけになりました。

 また、桜コンサートを毎年開催していますが、ことしは、観衆600人、出演120人、スタッフ80人、あわせて800人がつながりました。そして中高生のスタッフが、イベントをとおして、観衆や出演者のためにボランティアとして活動することから、相手の立場になり、行動する

きっかけとなったという大きな意義を感じました。

 引き続き、今年度も三国中校区での人権啓発への活動を期待しています!